2010年03月20日

今日は、一日いろいろと・・・

今朝、早く家内が四国徳島に所用で帰るのを星ヶ丘まで送り、その後、車に給油。
しばし、休憩後、夕方からのJIEL(日本体験学習研究所)の定例ミーティングのために、荷物を車で運び、その後冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)を夏用タイヤに交換してきました。結構、同じような人は多く時間がかかってしまいましたが、取り替えたタイヤも洗って干して、ガレージに納めることができました。

本当に、今日も一日暖かくなり、春を迎えている感じです。日が昇るのが早く、日が落ちるのが遅くなってきています。少しずつ時間を得している感じがしているのは私だけでしょうか?

タイヤ交換後、1時近くなっていましたが、家を徒歩で出て、遅めの昼食をぶらりと途中の中華料理屋で・・・昼間っから生ビールもぐいっと・・・

HCCのオフィスについたのは、午後3時近く、だいぶぶらぶらと歩きました。でもまあ、それ以上にお昼を食べ過ぎましたので・・・

散歩の間、デジカメを取り出し、スナップも撮ってみました。

菜の花がたくさん咲き乱れていました。

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少し歩くと、田んぼにタンポポが咲き、また綿毛のタンポポも・・・

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平針駅の近くには、カラスが群れをなして、異様な雰囲気の中、カアーカアーと・・・

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そして、最後に、がっかり・・・HCC(私の小さなオフィス)に到着して、シャッターを開けようと手に持ってシャッターを開け始めたとたん、私の手の中にあったカメラケースの中から、大事な大事なカメラが転げ落ち、墜落・・・タイルの激突!・・傷はついたものの、なんとか撮影はできそうで・・・ほっと一安心・・・
posted by つんつん at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オフタイム

昨日の続きを少し・・・

もう一度、「Tグループとは」といったことを描き直さないといけないなと、昨日書き込んでから考えています。
まずは、少しずつ、こうした場で考えを披露しながら、すこしまとまったお話になるといいのかもしれません。

昨日の記事の続きとして、自分のふがいなさや弱さを払拭し、新しい強く積極的な自分を創り出すことに終始する自己啓発セミナーの視点と異なる視点として、「今の自分をそのまま受け入れる」ことができるかどうかが、自分がこれから他者との関係の中で、また組織の中で自己に対して肯定的に関わり動き出すためには必要なのだろうと思います。

このことは、先日のTグループ体験で、また星野先生とご一緒に仕事をする中で実感することができました。

この「自己受容」は、かなり大切な働きであるといえるでしょう。Tグループの中の大事なキーワードになっていると思います。
posted by つんつん at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

2010年03月19日

思いがけない出会いが…Tグループを再考するきっかけに

長文になりましたが、関心をもって読んでいただければ幸いです。

昨夜は、人文学部心理人間学科生による卒業記念パーティに出かけてきました。4年間の学びと卒業を共にたたえ合い、楽しいパーティが行われました。

私自身も、2000年4月に南山短期大学から南山大学に移籍して、初めてと言っていいほど、ギターを弾き、大きな声で歌を歌わせてもらいました。何か、私自身にとって、残りの大学での学生との出会いを出来る限り、濃密にそして楽しく過ごしたいと考えています。これからもチャンスがあれば、どんどんと・・・と。

入試も終わり、早い目に合格を出した高校生には入学前学習の課題を出しています。何冊かの書籍の中から、3編の文章を読み、それらに対する感想の提出を求めています。その感想にコメントを書く課題が私にも回って来ました。

担当の章は、小池靖著「セラピー文化の社会学−ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ−」(勁草書房,2007)の第三章「自己啓発セミナー」の箇所が割り当てられていました。

あまりにも、偶然の出会い?一昨日まで出かけていた「Tグループによる人間関係トレーニング」の出来事とオーバーラップして、再度Tグループを考える機会を与えてもらっています。

私自身、10年あまり前1998年4月に現代のエスプリ「『マインドコントロール』と心理学」の特集で、「自己啓発セミナーとマインド・コントロール−Tグループを用いた人間関係トレーニングと似ても非なるもの−」と題して、書かせてもらっていますが・・・

小池氏の著作の中で、自己啓発セミナーの歴史やすすめ方などが語られ、Tグループもその中で、内容に関しては?である部分もありそうですが、語られています。自己啓発セミナー自身は、直接セールス・ワークの領域から生まれたと記されています。

その思想的背景として、ロジャースやマズローの人間性心理学などが語られています。「すべての源」としての自己として、

(1)自分の身にふりかかることはすべて自分に責任があると考える「自力信仰」ともいえる「自己責任」、

(2)自己責任の論理の帰結として「人生はすべて自分の選択である」といううまくいかないのは自分の問題であり、積極的に動き自分が結果を作り出さないといけない、

(3)長い人生の中で作り出された枠組みで物事をみていることから、そのことは、「あなたがあなたの現実を作る」のだと。

これらのことは、Tグループの中で取り扱われる事象としては起こっているかもしれない事象です。

一つ間違えると、Tグループもこのように「すべてのことがらに自己責任で、自分が積極に選び出し、自分の力で現実を作りあげるのだ」という、幻想を創りあげる可能性がなきにしもあらずです。

再度、確かに人間のもつ可能性、自律性は尊重される教育の実現は求められていますが、すべての責任は、自己で、すべてのことは、自分が作り出すことができるという思想からは抜け出さなければならないと、津村は考えています。

まさに、(1)に対する思想として、「他力」だろうと思います。「他力本願」という言葉あるように、他者(尊いもの)の力に任されている、生かされている、自分一人ではどうにもならないということ、他者との関係の中で私自身は成り立っているのだという認識をもつことは大切であると考えています。

(2)の自分がポジティブ(積極的)に動きださないと始まらない、自分が動き出さないとことが起こらないということは、(1)他力であることと矛盾するようですが、他力であるがゆえに、すべて、投げ出してしまうのではなくて、世界と関わる主体として自らの働きかけは大切であるとと考えています。今、ここにいる自分として、できることを、したいと考えることを積極的に行為として示すことは大切になるのでしょう。その関わりの中で、ただ見ている、待っているだけではない世界が開かれてくるのでしょう。しかし、その結果は、自分だけでなく、他者との関係として起こるのです。その認識は大切ではないかと考えています。

(3)確かに自分自身特有の「枠組み」というものは、もっているものです。その「枠組み」をいかに、柔軟にもてるかが大切になるのではないかと考えています。相手に対する枠組み、自分に対する枠組みをいかに自由に受容できるかといったらいいかもしれません。ともすれば、自分に対する「私は話すのが下手である」「私は何も決めることができない」というネガティブなイメージ(自己像)から「私は話すのが得意である」「私は何でも決められる」というようにポジティブなイメージ(自己像)をもつことが一つの成長と言えるかもしれませんが、これを成長とよぶことは適切でないかもしれません。

ロジャース自身、成長は、ネガティブな自己概念からポジティブな自己概念に変化することではなく、いかに、自分の自己概念と今ある体験とが一致していたり、ずれていたりしているか、今の体験を受け入れる柔軟性だと語ってくれています。

このことって、とても大切ことだと考えています。まさに、今ここで起こっている「プロセス(自分の中で、相手の中で、自分と相手と都の関係で、グループで、組織で起こっていること)」に、枠組みを自在にとりながら、キャッチできる力が育つことが成長であるといえのではないかと考えています。先日の、最終日に、津村は般若心経の最初の言葉「観自在」にはこのような意味があるのではないかというお話をしました。

まさに自己啓発セミナーでの思想とは正反対の思想が根付いているのがTグループだと考えています。私自身は、自分が描いたようなことを、実現できるようなTグループの実践と理論付けがさらに必要になってくるだろうと、考える機会をもらいました。

そしてさらに、Tグループを実践する者にとって、注意と戒めを課さなければいけないのでは、考えることもできました。自己啓発セミナーだけでなく、個人の成長をめざしてきたヒューマン・ポテンシャル・ムーブメントが、逆に、個人の成長をとどめてきたのではないかといったことを、小池が語ってくれています。

私が思うには、いろいろな意味において内向きになればなるほど、小池氏のいう「自己の可能性を開くはずの実践が自己の可能性を閉じさせてしまう」ということを起こしているかもしれません。

そのことより、Tグループのことを考えると、民主的な風土やコミュニティ(組織)の変革を目指すためのTグループによるアプローチが、自己理解、自己成長にだけに向けたトレーニングになってしまえばしまうほど、現実世界とのつながり、現実世界の変革をめざしたトレーニングが、閉鎖的な世界を創りあげるトレーニングになる危険性をもっていると言うことではないでしょうか。

いかに他者との関係に開かれたトレーニング、現実世界とのつながりを大切にしたトレーニング、トレーニングがオープンシステムで行われるような工夫が今後もっともっと必要になってくるように思います。

非常に長い文章になってしまいました。最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。
posted by つんつん at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

2010年03月18日

昨日、清里開催のTグループ研修よりかえってきました!

久しぶりの書き込みです。何度か、訪ねてきていただいた方もお見えだろうと思います。すみませんでした。

合宿の初日から、毎日書き込みを考えていたのですが、初日(準備)の日は、居室からの無線ランが機能しておらずブログの書き込みを行うことができませんでした。

その後、無線ランでHPにアクセスするエリアがあったのですが、なかなかブログの書き込みまで行きませんでした。それだけ、忙しく、そして夜のミーティングも結構時間をかけることになりました。

今回は、Tグループ研修として幾つか新しい試み、もしくは、古くて新しい試みを意識してみました。

まず、初回のミーティングから津村が進行役をする際のミーティングは、すべてマインドマップを活用して行いました。結構、幅広くアイデアが展開することとともに、アイデアの整理もしながら、ミーティングの進行を促進することができたのではないかと自画自賛しています。

次に、参加者に、開会の時に、1週間の目安となる日程表を提示したことです。これまで、毎回・毎夜のミーティングで、最終の翌日のプログラムが決定されることから、全日程表をあらかじめ、目安としても示すことはしていなかったのですが、参加者に、ある程度何があるか不安がらずに参加してもらうために、全日程表の目安を渡すことにしたのです。

3つめの、プログラムの新しさは、小講義(認知的な枠組み)を積極的に活用することを試みました。

最初の全体会で、「コンテントとプロセス」の話をしてプロセスの理解を深めていただく、また、人間関係研究センターの講座に初めて参加する人も見えて、少しでも研修に関して共通の認識をもっていただくこ都が大切であろうと思い、このようなプログラムにしました。

翌日には、「自己開示と成長のためのフィードバック」として、JOHARIの窓の話をしました。参加者のみなさんは、星野先生のお話に興味をもって耳を傾けて下さっていました。

最後の日の全体会には、体験学習の循環過程について、津村が描いたマインドマップをご覧頂きながら、学習の好みと成長に関するお話をしました。

そして、閉会では、「Tグループとは」と題して、・歴史、・価値、・特殊性、・学び といった4つの視点から、お話をしました。最後の最後のところでの小講義にも関心を持っていただけたのではないかと思います。ホワイトボードに、メインブランチと次のブランチくらいまで、描きながら、話しました。

そのもとになった、マインドマップが下の図にあたります。
もし、Tグループ参加のみなさんが、このブログをご覧になられたら、カラーバージョンでこのファイルの資料をプリントアウトされると、私の話のメモとして使えるかもしれません。聴いていただいている参加者の中には、マインドマップに関心をもたれている方も見えて、私の話を書きながら、ご自身がマインドマップに仕上げられていました。

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無事に、帰られ、日常の生活にリ・エントリーされていることを願うばかりです。そして、少しずつ、周辺に変革が起こり、民主的な風土の種が全国に散らばっていくことを願っています。

今日は、これから、我が学科の卒業記念パーティが開催される予定です。Tグループ参加者はご存じの歌をお祝いに曲として歌ってくる予定でいます。

2010年03月10日

明日からTグループ(人間関係トレーニング)の研修に清里に出かけます!

明日から、また清里清泉寮に出かけます。
南山大学人間関係研究センターの研修で「Tグループ(人間関係トレーニング)」という5泊6日の合宿タイプの研修が開催されます。

そのスタッフとして、久しぶりに参加する予定です。Tグループのファシリテーター(トレーナーとよぶこともありますが)は、何年ぶりでしょうか?特に、社会人の方が参加するTグループ。わくわくとどきどきの入り交じった感覚を味わっています。

私にとって、新しくラボラトリーの核となる研修を再考するよい機会だと考えています。

Tグループはなんのために、何を目指して、始まり、そして、受け継がれてきたのか?自問自答とともに、スタッフワークをする仲間の人たちと再度スタッフワークを通して、考えてみたいと思っています。

その原点は何か? 民主的な風土づくりのリーダー養成に、まずあるのではないかと考えています。いかに組織の、チームのメンバーを大切にした組織活動ができるのか?これが大切ではないかと考えています。

そのために何をする必要があるのか? 組織やチームの中に起こっていること、グループのダイナミクスや対人関係の問題や、個人の特徴的な問題など、焦点づける必要があるのではないかと・・・。

そして、そのプロセスに気づき、そのプロセスにどのように働きかけることが民主的な風土づくりに効果的なのか?そのことを探求していく必要があるのではないではないかと思い続けて、今日まで時間が過ぎてしまいました。

Tグループから離れて、久しぶりの自分に向き合い、問いながら、古くて新しいTグループに挑戦したいと考えています。果たして、どのようになるのでしょうか?ともすれば、グループの中に入ると手も足も出ず、なすがままの自分の姿に直面するだけなのかも知れませんが・・・あくまでも挑戦です!!!

その挑戦のために、(これはこじつけですが・・・)、新しい道具を購入しました。この道具がないと、新しいTグループに挑戦できないかというとそうではないのですが・・・

時計です。先日の冬のオリンピックを息子と見ている時に、息子がふっともらした時計のメーカー名。慌てて、控えて、インターネットサーフィンが始まりました。

以前、もっていたカシオのプロトレックを甥っ子にプレゼントして、自分は、カシオのオシアナスのデジタル&アナログの電波ソーラー時計を購入してご満悦であったのですが、時間が経つとまた新しいものがほしくなり、カシオのプロトレック:マナスルをネットで何度も検索しながら、いつ買おうかと考えていた矢先でした。

そして、本日、新しい時計がTグループのスタートに間に合うように(?笑?)とどきました。

SUUNTO X-LANDER MILITARY(スント エクスランダー ミリタリー)です。フィンランドを生産国とする、アウトドアスポーツ用の時計です。しっかりでかく分厚く、そのごつさがなかなか男っぽく、たくましさを感じさせてくれます。

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夕方仕事から帰り、届いている箱を開け、今、時刻をセットしたところです。まだまだ使いこなすところまではいきませんが、・・・新しいTグループ、新しい時を刻むにはとてもグッドタイミングな感じです。一人、またまた悦に入っています。

さあ、明日から、どうなるだろう・・・貴重な時を、一瞬一瞬過ごしたいと考えています。
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2010年03月09日

マインドマップ作成のための7つのルール!

先日開催されたChuck氏による「グループプロセスコンサルテーション」のワークショップの記録を、事務局として、マインドマップで作成しました。

参加者の皆さんにも、自らが描いたマインドマップをお見せして、一日もワークショップの様子を確認する時が、ワークショップの合間に行いました。

参加者の中で、これまで、マインドマップを描こうとしたり、描きたいと思いっていたけど、なかなか実行に移せなかったとの声をお聞きしました。そのように関心を持って頂いている方々には、私自身が、目の前でマインドマップを描いていることは刺激になったようです。

つい先日の「アドバンス体験学習」の講座に参加された方からも同じような声を聞くことがありました。

書籍としては、いろいろ著名な本(特に、トニーブザン氏が描いた書籍がありますが)、マインドマップの描くルールとして、代表的なルールとして7つのルールがいわれています。
それを、私が描いたマインドマップを掲載しておきます。参考にして頂ければ、幸いです。参加者の方とお約束をしており、やっと掲載できる時間がもてました。

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今日は、自宅にて、身体を休める時間をとらせてもらいました。といっても孫と一緒に遊ぶ時間になりましたが、・・・その合間に、エコポイントで、新鮮野菜が送られてきました。というのも、12000点、の交換で、10000円の商品券と、残りの2000ポイントをどのように使うかで、迷った結果、新鮮野菜に!明日は、私たち家族の食卓に並ぶことになりそうです。

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posted by つんつん at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マインドマップ

Chuckさんのグループプロセスコンサルテーションワークショップ第6日目最終日

Chuckさんに来て頂き、グループプロセスコンサルテーションのワークショップを終えてから、早2週間が経とうとしています。参加者の皆さん方はいかがお過ごしでしょうか?とても、私にとっては刺激的な1週間のワークショップでした。

Chuckさんの提供されるプログラム、グループプロセスコンサルテーションの知識とスキル、そしてその考え方、強く興味をひかれました。また、特に、Chuckさんの参加者へのフィードバックのありようもすごく勉強になりました。一人一人の行動とありようを大切に扱われる暖かい姿勢に学ぶところがとても大きかったです。

最後の日の、マインドマップを掲載していませんでしたので、第6日目最終日の私の描いたマインドマップをご紹介しておきます。

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午前9時に集合し、チェックイン(ウォームアップ) をすませ、コア・グループごとにセレブレーション(祝福) の時をもちました。それは、肯定的なフィードバックを行うことを原則として。

10:40に集まり、このワークショップでの学びを応用するための計画を考える時間も持ちました。新しい3人組で、11:30まで。参加者の皆さんには、たくさんの可能性を見いだすことができたのではないでしょうか?

その後、アンケートをお願いして、閉会のセレモニーが行われました。
参加者にとって、主催者にとって、とても意義深い、ワークショップになったことは間違いありません。

昨日は、卒業確定発表と授業の打ち上げコンパ

昨日3月8日は、学部と大学院の卒業確定者の発表日でした。
学部の学生たちも、卒業確定者として発表と同時に、もう残りあと少しの大学生活に名残を惜しむ感じでありました。

また、大学院生、とりわけ、教育ファシリテーション専攻の社会人入試で合格し、修士学位論文を書き上げることに苦労をされ、無事卒業確定した方々には、感慨深い発表となったことと思います。

学部と大学院と合同で、大学主催の卒業確定者のためのパーティを開催しました。しばらく、学部生や大学院生と、大学生活やこれからについて語らいの時間をもつことができました。

パーティの後、終了予定の大学院生の方々にご協力をお願いして、教員養成GPと教育推進GPの事業で購入した和書を大学院生室に運び込んでもらい、2010年度以降の研究活動に活用してもらえる環境作りを行いました。

少しでも、教育ファシリテーション専攻の院生の研究が進むことを願っています。

夜は、グループアプローチという授業の学生からお呼びがかかり、授業終了と卒業確定を祝ってのコンパが開かれました。授業の受講者で、このような会が開かれるのはとてもめずらしいことです。

授業で、E.シャインの「プロセスコンサルテーション」を毎回、マインドマップに描くことを課題として、ディスカッションをしたメンバーです。授業としては、学生にとってはとても苦労したはずなのに、ずいぶんマインとマップを活用したこと、できるようになったことを喜んでくれました。苦労した甲斐があるというものです。

会の終わりには、きれいな花束まで頂戴しました。6時30分過ぎから始まった会は、9時30分を回り、10時近くまで、学生生活の話、これからの話、恋愛の話と、楽しいひとときを過ごすことができました。こうした時がもてること、教師冥利につきますね。

下の花は、頂いた花束です。
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posted by つんつん at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

2010年03月07日

星野欣生先生の人間関係づくりトレーニング講座が開講されます!

本日まで、人関センターの公開講座「アドバンス体験学習」が行われました。ファシリテーターとして、星野先生をお招きし、とても充実した研修会になったのではないかと思います。

さて、2010年度のJIEL(日本体験学習研究所)の公開講座の案内が、HPにて、公開されました。ぜひ、ご覧ください。

http://www.jiel.jp/kouza.htm

4月の第1週の土曜日より、6回シリーズで、星野欣生先生の「人間関係づくりトレーニング」の公開講座が開催されます。「人間関係づくりトレーニング(金子書房)」の書籍でおなじみの実習などを行いながら、体験を通して、自分のことやグループのことなど、幅広い学びができます。

とりわけ、星野先生のファシリテーションに出会えることが、最大の魅力かもしれません。開催まで、あまり時間がありませんが、皆様方のお申し込みをお待ちしております。
posted by つんつん at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

アドバンス体験学習第四日目最終日

今日は、アドバンス体験学習の講座の最終日でした。
3つめの教育スタッフにより、実習の実施が行われました。タイトルは、「Yes, We Candle」というのものです。

教育プログラムの対象は、新任管理職を対象とした3日間の研修プログラムを考え、その最終日を想定した実習プログラムでした。

キャンドルを用いて、この3日間の研修をふりかえりながら、お互いを認め合い、励まし合う体験をするプログラムでした。ちょうど、4日間のアドバンス体験学習の体験と重なり合いながら、学びをふりかえる体験になったようです。

ただ、キャンドルや音楽を用いたことによる、操作的な手法に対する課題をいくつか学ぶことができた貴重な体験を参加者と共に、スタッフは体験することができました。私自身も、このような教育プログラムの設定と実習づくり、そして、現実のアドバンス体験学習のそのときの一人一人のありようとの重なり具合をもっと丁寧に扱えるような枠組み作りが必要であることを実感することができました。

午前中のそのプログラムの実施とフィードバックセッションに関わるマインドマップは下記のようなものです。あらためて、今回もマインドマップを活用してみましたが、こうした体験学習のファシリテーター養成のプログラムでも、マインドマップは活用できそうな予感を強くすることができました。参考までに、掲載しておきます。

きっと、参加者の皆さんには、カラーバージョンで公開することで、参加体験をもう一度ふりかえって頂けるなら、幸いです。

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実習は、70分ほどで、終了しましたが、フィードバックセッションは、2時間近く行われ、実り多い体験&学習の場になりました。こうした学びの大切さを改めて感じることができました。ありがとうございました。

昼食後、アシストグループでの時間をとり、4日間の学びを確認した後、全体会を行いました。現場に学びを持ち帰るための準備の時間になりました。一人一人、このアドバンス体験学習に参加して学んだことを箇条書きにして、それらを持ち寄り、2グループで、模造紙に学びを図表化しました。いずれのグループも、ファシリテーター、ファシリテーションのありようを適切に体験を通してまとめられており、印象深い学びのまとめとなりました。

最後に、少し簡単なまとめの話がスタッフからされて、最後には、お互いに修了書を渡し合って、すべてのプログラムが終了しました。

とても、このたびのアドバンス体験学習の講座は、とてもじっくりとそして、一つ一つの体験を丁寧に扱いながら、学びを深めることができたのではないかと、心地よい講座であったことを実感しています。

参加者のみなさま、本当に、相互に学び合う場を創り出してくださってありがとうございました。
posted by つんつん at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション