2014年12月01日

2015年度 JIELの新しいラボラトリー体験学習トレーニング・メニューがスタートします!

 いよいよ2015年、大きな決断のもと、NTLのメンバーとして、ラボラトリー方式の体験学習のプログラムを提供いたします。ぜひ、ご参加ください。

 まずは、米国NTLにおいても、どのセミナーに参加する際にも、参加資格になるコア・プログラムであるTグループ(Human Interaction Laboratory)を開催します。このTグループ研修(Laboratory)は、@Tグループ、A構成的グループ(実習体験から学ぶ)、Bミニレクチャー(理論やモデルを概念的に学ぶ)、Cふりかえり用紙など質問紙などのチェックリスト、が適切に構成されて、プログラムされます。ところが、近年では、体験偏重で、体験だけが行われるTグループや、時間的に短縮して、2泊3日、3泊4日といったプログラムが提供されるようになっています。それらの期間では、4つの構成要素から学ぶことは難しいのです。
 私ども、JIELでは、しっかりと5泊6日のTグループ(現在、南山大学人間関係研究センターでは実施)を開催します。また、「Tグループがこわい」といった声も聞こえてきます。確かに、これまでのTグループは、トレーナーが厳しく追及したり、感じさせる、学ばさせる、変化させるといった時代があったかもしれません。JIELでは、原点に立ち戻り、グループの中で起こっていること、個人の中で起こっていること、対人関係の中で起こっていることを大切にした学びの場を確保していきたいと考えています。

 人とかかわることを職業とされている幅広い方(コンサルタント、カウンセラー、教員、法務専門家、医師、看護師など)にとって、自分の人との関わり方を見つめ直し、また目の前で起こる複雑な人間関係のありように気づき、働きかけるといった対人関係能力やリーダーシップ&ファシリテーションの力を高めることに役立つと考えられます。どうぞ、私どものTグループにご参加ください。また、ご紹介いただければ幸いです。

JIEL2015トレーニング概略.jpg

 また、私どもでは、Tグループのトレーニングに終わらず、Tグループのような非構成のグループのファシリテーター養成のプログラムや実習教材を用いた構成的グループのファシリテーター養成のプログラムも開催予定をしています。ぜひ、ラボラトリー方式の体験学習の理解を深めるとともに、ご自身の専門性を高めるためにも、ご参加いただければ、幸いです。

JIEL2015コアプログラムスケジュール.jpg

 ※なお、宿泊費等は、現在概算で、昨年度の南山大学人間関係研究センター開催のもので計算しています。少し変動することがあることをご承知おきください。

 米国NTLの同様のプログラムをご覧いただく場合には、こちらのURLをご覧ください。Tグループ(Human Interaction Laboratory)の詳細が紹介されています。参加費もご覧いただければ、いかに私どもの講座参加費がリーズナブルかもご理解いただけると思います。
http://www.ntl.org
posted by つんつん at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション
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