テーマ:学校教育への「ラボラトリー方式の体験学習」の導入を目指して
概 要:3回連続研修の最終回として、実際に北里中学校教員のお二人が、先生方を対象に実習を行なった。我々も受講生の一人として、「私の窓づくり」とコンセンサス実習の「月で遭難した時どうするか」の実習を体験した。二つの実習を行なうには、時間的に厳しいものであったが、参加者はいずれの実習にも積極的に取り組まれ、フィードバックなども率直に行なわれていた。その後、実習担当の教員と派遣研究員など数人でクリティークを行い、ねらいを明確にすることの意味、時間設定、ふりかえりのもち方などを実際の体験を基に話し合った。(160分)
派遣研究員:水野節子、杉山郁子
2010年01月07日
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