2012年03月09日

いよいよ明日、清里。Tグループ(人間関係トレーニング)に出かけてきます!

今日は、3月8日(木)。もう3月も1週間を過ぎました。明日から、清里に出かけます。

南山大学人間関係研究センター主催の人間関係トレーニング(Tグループ)5泊6日の集中講座のために清里清泉寮に向かいます。明日は、プレスタッフミーティング。

ちょうど、昨年は、3月11日がTグループ講座の前泊の日でした。忘れもしません。諏訪湖SAで、TVを通して震災の第一報を見聞きしました。そして、その日の夕方から翌朝にかけて、大変ハードなプレスタッフミーティングを行い、中止を決定した次第です。

さて、明日からのTグループ。私自身もこの一年、いろいろな経験をし、また、これからの4月からの新しい職務もあり、様々な思いを抱えながらのTグループになりそうです。

自分なりに、ねらいをもって、充実した5泊6日の研修にしたいものです。きっと、参加者の方々に助けられながらの日々になることでしょう。少しでも、このブログや、Twitter、そしてFACEBOOKなどで、プロセスから学ぶことを発信しながら、学びを深めていきたいと考えています。

明日からの1週間、実り多い日々になりますように、祈りながら、今から、合宿の荷物のパッキンを始めます。
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2012年03月04日

ラボラトリー方式の体験学習のミニレクチャーYouTubeにて公開

3週間ほど前から、YouTubeにて、つんつんのミニレクチャーシリーズを公開し始めています。
基本的に、金曜日に、「つんつんのフライディナイトレクチャー」と題して、「ラボラトリー方式の体験学習」に関係するお話をお伝えしていこうという企画です。

3月2日(金)には、「コンテントとプロセス」と題して、シリーズNo.03 を公開しました。
下記のURLです。一度、ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=StRy3oBON2c

シリーズNo.01「ラボラトリー方式の体験学習とか」
シリーズNo.02「ラボラトリー方式の体験学習の4つの構成要素」
シリーズNo.03「コンテントとプロセス」

しばらく、毎週金曜日、公開していきますので、お楽しみに!
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2012年02月29日

今日は、京都産業大学にて、ファシリテーション研究会!

昨年から声をかけていただいていた京都産業大学F工房の鬼塚さんの再度のアプローチに、本日、京都に出かけてきました。

午前6時45分頃自宅を出て、名古屋駅に着き、関東地方が雪のために新幹線が10分ほど遅延しているとのこと。予定していた便を変更し、送れてきた新幹線に飛び乗り、京都に向かいました。京都駅で降り、地下鉄で北大路経由、市バスに乗って京都産業大学に。予定よりも30分ほど早く午前9時頃に到着。バス停に着くと、目の前に長く高いエスカレーターがあり、それにのってキャンパスに入っていくのです。

あがりきって、さらに、階段を上り詰めて、F工房に。

午前10時10分過ぎから「ラボラトリー体験学習と大学教育」と題して、お話をさせていただきました。11時20分頃まで。1時間の予定がちょっとオーバー。資料は、たくさんのスライドを準備して、PDFファイルとしては34枚ほど。さすが、1時間では、半分ぐらいしかはなせませんでした。

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休憩後、質疑応答の時間。40〜50分。たっぷりの時間。この時間がとても、私にもいろいろと考える時間となりました。ビデオも撮られていたので、一度、見てみたいものです。

質疑応答の時にグラフィックファシリテーターとして、黒板を使って、メモ書きをしてくれた結果をアップしておきます。

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そして、午後は、F工房のメンバーがファシリテーターになってグループワークとふりかえりセッションを行いました。OST風にお互いに話し合いたいテーマを出して、グループを作って話し合いをしました。結果の発表と、その後ふりかえりタイム。私たちのグループはふりかえりを読み、分かち合うので時間がいっぱいになって、模造紙にまとめるようにファシリテーターからの指示に応えることができませんでした。

模造紙にまとめることができなかったこと、また、模造紙にまとめるということ、こうしたことをめぐって、ファシリテーターがその場をどのように見るのか、また参加者の学びをどのようにとらえるのか、いろいろな議論と意見交換がありました。まとめること、発表することが、学習者にとってどのような意味をもっているのか?ファシリテーターの指示はどのような意図でおこなっているのか?いろいろと考えることがありました。

私たちの前半の「わたしはなぜファシリテーターになっているのか?」での話し合いの記録です。

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2012年02月28日

NTL Institute インターナショナルメンバーになりました!それも、直接NTL Institute代表のブレンダさんから証書をいただきました!

本日(2月27日:月曜日)午後1時30分より、午後4時30分まで、南山大学人間関係研究センター主催の講演会(ワークショップ)「ゲシュタ組織開発(OD)における ユース・オブ・セルフ ―ゲシュタルトODの考え方―」をNTL Institute代表のブレンダ・ジョーンズさんをお招きして、行いました。とても興味深い内容でした。

その講演会に先立ち、ブレンダさんから、Ntl Instituteのインターナショナルメンバーとしての証明書をプレゼントしていただきました。とっても、うれしかったり、感謝です。

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今日は、私自身、会議、会議と続き、充分に、ブレンダさんと関わる時間に限りができてしまいました。

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私の家内からも、「敬」という時を書道でかいてもらい、ブレンダさんにプレゼントをしました。

会議もすべて、ブレンダさんたちと合流したのは、8時頃になっていました。

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2012年02月24日

日本看護協会主催「参加型研修を極める」というタイトルの研修実施!

2月23日(木)24日(金)と、日本看護協会の仕事で、東京都清瀬に出かけていました。

プログラムの正式名称は、「施設内教育ブラッシュアップセミナー〜参加型研修を極める〜」でした。
22日(水)に、所沢のホテルに入りました。教育ファシリテーション専攻の陰性M12人が、アシスタントとして参加してくださいました。

初日のプログラムは、オリエンテーションに引き続き、導入として実習「私の窓」。二つのスペース、一つは今の気持を色や戦で表してみる、もう一つは、自分のねらいを書き出してみる。賀用をもとにわかちあい。グループ活動の基礎を創りました。

その後、グループワーク「研修プログラムで大切なことは?」というタイトルで30分間、討議。10グループ、52名の人たちの参加でした。そして、プレゼンテーション。興味深い、発表でした。

午後は、体験学習の基本的な考え方を学ぶことをねらいに、実習「おもしろ村」を実施しました。その後、具他的に研修プログラムづくりに挑戦してもらいました。午後5時終了。

翌日(本日)2月24日午前9時39\0分スタート!1時間、プログラム作りの時間に。そして、10時40分から、発表を行いました。10のグループのプログラム、どれも魅力的で、興味深いものでした。

昼食を挟み、自分たちの教育プログラムへのフィードバックをもとに、また、自分たち自身のチェックから、ふりかえりと、プログラムの修正の時間としました。丁寧に、プログラムの修正に取り組んだくださいました。

残された時間は、短いレクチャーを行い、最後に新しいグループメンバーで、この二日間で学んで事を分かち合いました。すごく、表情のよい感じで、話されていたのが印象的でした。
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2012年02月16日

本日、初めてYouTubeにミニレクチャー動画をアップしました!

本日、以前から、気になっていたYouTubeに動画のアップの仕方を、友人のツムラオフィスの津村勇一郎さんに、ご指導を受けながら、アップロードすることに成功しました。一度、やれば、今後は大丈夫でしょう。

つんつんのミニレクチャーNo.01として、「ラボラトリー方式の体験学習とは」というタイトルの動画です。
Twitterとfacebookで、紹介しましたので、すでにごらんになった方もお見えかもしれませんが、よろしければ、ごらんいただき、コメント&フィードバックをいただければ、幸いです。

http://www.youtube.com/watch?v=W2l8ADafmZA&feature=youtu.be

ツムラオフィスの津村勇一郎さんとは、14,5年前に、当時「いりなか」にあった『ジーザース」というレストラン&バーに、ふらっと飛び込み、津村勇一郎さんと出会ったのです。それから、懇意にして、家族で、おつきあいをしている感じです。

しばらくして、彼は、いりなかの店をたたみ、IT関係の専門学校に通い、映像の勉強をされました。その後、栄に店を出し、しばらく営業を続けていましたが、その店も最近たたみ、ツムラオフィスを本業に頑張っていらっしゃいます。

その勇一郎さんに、教員養成GPの折りに、制作していただいたのが、今回の体験学習ミニレクチャーシリーズの動画です。

少しずつ、公開していきますので、お楽しみにしてください。
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2012年02月06日

2月に入りましたね!

大学は、入試モードになっています。一年、経つのは早いものです。もう、新しい学生を迎える準備の時が来ました。

その中で、秋学期の成績を付けることや、修論や卒論の最終評価をすることなど、一年を終えることが同時に進行しています。

忙しいはずなのに、この入試の期間が、まとめて時間をとれる時でもあります。

今日も、懸案事項の今春刊行予定(あくまでも予定)「プロセスエデュケーション」の原稿を出版社に一部送ることができました。とにかく、この1週間で、すべてのあら原稿でも送って、形にしなければなりません。

私の心づもりとしては、今後の人間関係に関わる研修依頼を受けた時に、テキストとして推奨できるものができればと願っています。一つの南山での仕事の形になればいいなと思っています。

ぐだぐだの文章ですが、多くの人が関心をもって、手に取ってくれるような書籍になることを願っています。

このブログの読者のみなさんも、ぜひご期待していてください。

完成したら、まずは、還暦のパーティに参加してくださった方に、プレゼントすることが、私の春の課題です。無事に、この課題が達成できますように!
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2012年01月10日

2012年も早10日経ちました!でも、物欲が・・

2012年も早いもので、1月10日。10日経過したことになります。

正月は、3日は、いつものように恒例のお屠蘇の会で、学部と大学院のゼミ生、現役&卒業生が50名あまり我が家に集まってくれました。

1月4日には、名古屋で下宿時代のおじさんとおばさんちを30年あまりぶりに訪問。懐かしいひとときを過ごしました。

1月5日は、念願の年賀状の住所録管理を丸一日行いました。きっと、これで2012年に年賀状をいただいた方々の住職の整備はできたはずです。

1月6日から、大学の授業が始まり、9時30分から、大学院生の修論の面談から始まり、2、3,4時限と授業。その後、修論の面談。そして、夜は、10時まで大学院の研究指導。

1月7日(土)は、正午頃から大学院の修論指導。そして、午後1時から、大学院の授業&研修プログラム健闘ミーティングとなりました。

1月8日(日)は、午前から午後にかけて、南山大学ハンドボール部のOB&OGの新年会が開催されました。夕刻から、娘夫婦が、福岡から帰ってきてくれており、私の還暦、家内の2月の誕生日のお祝いをイタリアンレストランを予約してくれて、開いてくれました。その合間に、ブラジル音楽のショーロの練習会にも、見学者として参加。充実した時を過ごしました。

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サンバタウンにて、ショーロの練習会
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1月9日(月)は、午前は、娘の旦那とギターなどの音楽談義。午後から中部国際空港に送りに行きました。

そして、本日1月10日(火)は、午前中、2コマ、午後から卒論の面談、午後から2コマの授業。午前の授業は、E.シャインの「プロセスコンサルテーション」をマインドマップを使って読む授業の最終回。授業履修者の最後のプレゼンテーションは、迫力がありました。やっぱり、この授業、来年もやろうかなと思わせてくれました。

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ゼミの授業終了が、いつものごとく、午後7時過ぎ。今回のゼミでは、外部からボランティアで、『コーチング入門」の講義をしてくださいました。とても、充実した実り多い時間になりました。その後、自宅に帰り着き、遅めの夕食後、明日の清里での研修のお楽しみに食材の買い物に出かけました。

家にたどり着くと、娘夫婦と誕生日の祝いで酔っぱらって返ってきて、ショーロに挑戦するために、どんな学期が一番近いのか、話している中で、ピアニカの話しになり、早速、ヤマハのピアニカをamazonにて発注。それが届いていました。色がこんな赤だとは知らず購入したのですが、なかなか渋い赤で、いい感じの色合いです。夜が遅いために、まだ音は出していませんが、・・果たして、いつからショーロを練習することになるのでしょうか?

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2012年01月05日

今日は、一日部屋にこもって、年賀状の住所録の整理

この正月、書かねばならない原稿や修論指導の論文などに何も手をつけることができる過ごしてしまっています。

その中で、唯一、今日は、部屋にこもって、2012年の年賀状の住所録の整理に明け暮れました。

出した年賀はがきおよそ600通。

返ってきた年賀はがき400通。

来年は、返ってきた400通をベースに出すことにしよう!

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2012年01月04日

あけましておめでとうございます!

2012年も、開けて4日目を終えようとしています。

津村は、暮れに、1週間ほどの学部学生の集中学外授業で御岳で過ごし、名古屋にたどり着いたのが、28日。あっという間に年を超し、また1月3日は、恒例の学部&大学院のゼミ生が我が家に集まる「お屠蘇の会」でした。

昨日、無事(?)終了し、参加者は、50ほどを数えたのではないかと我が家の発表で伝えています。出たり入ったりといった状態だったので、正確な人数は数えられていません。

こうした集まりは、家族の協力がなくしては実現しません。家内を中心に、息子夫婦、息子の嫁さんのお母さんまで応援に加わっていただきまた、福岡から、主人を置いて娘が帰ってきてくれての大がかりな準備が、暮れから正月にかけて行われます。

仕入れの食材の量もただ事ではありませんが、年の初めのこうした出会いとネットワークがまた、今年一年をお互いにがんばろうというエネルギーになればと思い、実施しています。壱番に、津村がみなさんからエネルギーをもらい、今年もがんばろう!そして、また来年も集まれるように元気でいよう!という気持でいっぱいになりました。

今日は、学生時代お世話になった下宿のおじさんとおばあさんに年始のご挨拶。久しぶりの再会もかねて出かけてきました。12時頃に到着して、昼食をよばれ、そして、3時少し前まで、にぎわしくなつかしい話に花が咲きました。

大学院を修了し、下宿を引き払っても、家内と結婚して、すぐは大家さんの隣のアパートを紹介してもらい、そこで、引き続き家内共々お世話になったので、家内もいろいろな思い出話があったようです。おじさん79歳、おばさん73歳。私が60歳ですから、今から思えば、おじさんが40歳頃、まだまだ若かったのです。40年近くの年月があっという間に過ぎてしまった感があります。

今日は、お互いに孫自慢の話でも盛り上がりました。

残りの人生、どんなふうに生きていくことになるのか、予想ができませんが、これまで通り、まっすぐと、精一杯生きていくことができればと考えています。

今年一年、みなさん、よろしくお願いします。
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2011年12月29日

12月23日から28日まで「リーダーシップ」トレーニングに出かけてきました!

南山大学人文学部心理人間学科の学外集中授業「リーダーシップトレーニング」を表題の期間、5泊6日で行ってきました。

参加者は、男子6名、女子4名。心理人間学科としては、とても珍しい男女比です。いつもは女子が7〜8割ほどをしめるのですが、今回は、男子が6割という、異例の合宿になりました。

異例と言えば、この合宿は、今年、学科始まって初めて開催される合宿授業なのです。タイトルは「リーダーシップトレーニング」となっていますが、実は「人間関係トレーニング」で行われるTグループセッションを活用した合宿授業であります。

修論指導の面談のために、1時間ほど、席を離れていました。

今から、心理人間学科2期生の同窓会に出かけます。この続きは、後で書き足します。
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2011年12月07日

師走に入って、早1週間・・・

あれをしなくては、これをしなくては、と思いながら日々が過ぎていくのは早いものです。

学部生は、卒業研究プロジェクト論文の草稿提出日が12月1日。そして、来週、我がゼミ生10名、もう一つのゼミ10名と、20名のゼミ生の卒論を読み、面談をしなくてはなりません。

今日、少しでも読むつもりでいたのですが、人間関係研究センターの2012年度カタログの記事を書いていて今になっていまいました。

院生も、修士論文の最後の追い込み1ヶ月になろうとしています。我がゼミ生は、4名。もうすでに、おおかた書き上げて、私に提出したものに対してコメントを返さないといけない状態で、そのままです。こんなところですが、ごめんなさい。

先週末は、毎年恒例日本体験学習研究会第13回全国大会が開催されました。北海道から、九州まで160名ほどの方々が南山大学に集まってくれました。エクササイズセッション、レポートセッション、それぞれ6本ずつ。

我が学部のファシリテーション研究ゼミのメンバーも、果敢にエクササイズセッションに挑戦しました。たくさんの方の参加とフィードバックをいただき、学びの大きなエクササイズセッションになりました。

昨日、自分たちが実施したプログラムのふりかえりと参加者からいただいたフィードバックのコメントを読みながら、ディスカッション。そして、最後に、どのようなファシリテーターになりたいかを語り合いました。

それが、下記のホワイトボード記録です。

めざしたいファシリテーター.pdf
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2011年11月24日

11月20日(日)日本ファシリテーション協会中部支部イベントに参加してきました

ファシリテーションの“力”を感じよう!!「見えてナットク、つながる人の輪」と題して、2011年11月20日(土)10:00〜18:00名古屋市中小企業会館4Fにて開催されました。

午前は、3つのエクササイズ・セッションが開催されました。
○元気になる会議〜ホワイト・ボードミーティングのすすめ方〜
       ファシリテーター:ちょんせいこ
○「思い」を「カタチ」に〜話し合いを促進する技術「ファシリテーション」の活用〜
       ファシリテーター:堀 公俊・鈴木まり子
○マインドマップでぐ〜んと見える化しよう!〜ファシリテーションでの厚保用法を知り体験する〜
       ファシリテーター:大嶋 友秀

いずれの部屋も賑わっていたようです。津村は、ちょんせいこさんのエクササイズセッションに参加してきました。ちょうせいこさんの経験豊富さを感じるとともに、自信のみなぎったファシリテーションを堪能してきました。

早速、火曜日のフィールドワークという授業で、学生のフィールド先での体験を6人に語ってもらい、ホワイトボードに一杯書き出しました。そして、次回のフィールドワークの課題は何かは、赤で書くところまでしてみました。学生たちも、視覚化されて、自分の発表だけでなく、他の人の体験がよくわかったとか、自分の課題が明確にみえたとの感想をもらいました。

午後からは、ゲスト・ダイアローグとプラクティス・セッションで、やはり3つのセッションが準備されていました。

○社会を変え、未来を創る
  ゲスト:池住 義憲、木村真樹、古橋敬一、鈴木まり子
○人がつながり、力がみなぎる
  ゲスト:津村俊充、成田有子、水野節子、堀公俊
○場をつくり、心をかきたてる
  ゲスト:加藤慎康、源明典子、西田真哉、水野孝一

というセッションでした。

もちろん、津村は「人がつながり、力がみなぎる」に参加。
ダイアローグより先に、進行役の方から、フロアの関心事をお聞きして、それを切り口に話すことになりました。

・会社の会議で意見がでない時、経営者語りまくっている時、どうすればよいか?
・ファシリテーションをどのように活用しているか?
・一人ひとりにとってファシリテーションとは何か?
・このテーマで伝えたいことは?
・社員の競争力をあおることが可能か?
・会社が一つのゴールに向かう時に巻き込む力は?注意について?
 など

それぞれ4人が思い思いに、またダイアローグになっているのかな?など自問自答しながらのセッションでした。

私自身も、たくさんの課題を見つけることができました。
・ファシリテーターは誰でもなれるのか?
・ファシリテーターの働きかけの価値とか人間に対する考え方は?
・疲弊している人をどのように捉えるか?そして、どうフォローするか?
・ファシリテーター、ファシリテーションのもつ方向性は何かを明確にする。
など、たくさんの問いかけと共に、セッションの中で考えたり、宿題をもらったりと充実した時になりました。

クローズセッションでは、「ファシリテーションとは」というお題の元、A3用紙に短時間でまとめるという作業をし、発表をマインドマップでまとめるということで終えました。
なかなか正解だったのではないでしょうか?飲み助の津村は、その後の懇親会「泡の会」まで、お供いたしました。
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2011年11月19日

10月6日に続いて第2回ファシリテーション研修を行ってきました!

2011年11月17日(木曜日)午後1時30分から午後4時30分(実際は、午後4時40分過ぎ)に研修をしてきました。
今回のこの2回の研修は、グループファシリテーターの育成の依頼を受けて行う研修プログラムとしては、初めての試みでした。いわゆる、Tグループなど非構成のグループのトレーナー(ファシリテーター)養成のプログラムで行われるプログラムを実施しました。
たった、2日の、3回のグループセッションを、ファシリテーター役とオブザーバー役、そしてメンバー体験を通して、ファシリテーターのありようや働きかけを学ぶプログラムです。

第1回目のプログラム実施状況は、10月6日に報告しています。
http://jiel.sblo.jp/archives/20111006-1.html

第2回目のプログラムでは、まず、
13:30
導入として、前回(1ヶ月ほど前の体験)をふりかえりながら、ファシリテーターの観る視点としての「コンテントとプロセス」について再度お話をし、特に、話題が何か、軽い話か重い話かなどが参加者には気になることのようなので、あえて、どのような話題でも、その話題が生まれた時、発言した人の思いや気持ちはどのようなものか?その話題が出た時のメンバーの気持ちはどのようなものか?また、それを扱っている時のメンバーのそれぞれの思いや気持ちはどのようなものか?話題が何か(コンテント)も大事だが、このことに焦点を当てることが大切になると話をさせてもらいました。

それと、ファシリテーターのE.シャインが『プロセスコンサルテーション」で述べているORJI(観察・反応・判断・行動)の連鎖についてもお話をして、ファシリテーターの内的なプロセスを見る視点としては、大切になるだろうと伝えました。

そして、いよいよ、ファシリテーター体験、オブザーバー体験、メンバー体験の2セッションを行いました。グループセッションは、時間の関係で、25分間。ふりかえり用紙の記述が10分ほど、ファシリテーターへのフィードバックを中心にふりかえり用紙の分かち合いを35分おこないました。

13;47
グループセッション(25分間)
14:12
ふりかえり用紙記入
14:25
フィードバックタイム(分かち合い)
15:00
インタビュー
15:08
休憩
15:18
グループセッション(25分間)
15:43
ふりかえり用紙記入
15:55
フィードバックタイム(分かち合い)
16:30
インタビュー
16:40

各セッション終了後には、ファシリテーター役であった方から、体験したこと、気づいたこと、フィードバックをもらったこと、学んだことを2つのグループ間で報告し合ってもらいました。

ひとり一人のファシリテーター体験ぁら、気づき学びを豊かにされたようです。

津村のメモからは:
・話題を提案した人がいた場合に、その話題をどのように取り扱うか?
・どのように合意を得るかかわりを促進するかの難しさを体験されてのではないかなと。
・自分の関心事(特に、人とのかかわり方)を発言された時に、まさにその発言内容(コンテント)が今ここで、どのように起こっていたり、どのように扱われているか?また、他のメンバーがどのように見ているか?といった視点からの働きかけが大切になるのだろうなあ。
・メンバーからの問いかけに、すぐにファシリテーターが声をかけて、応答しやすいが、メンバー相互のやりとりに展開するような働きかけが大切になるのでしょう。
・発言の量を調整するあまり、メンバー間の発言量のバランスをとることに終始すると、メンバーの声を聴きたいといったメンバーへの思いがファシリテーターから消えてしまう可能性があるのだろう。
・また、そのことは、メンバー間にバランスを取ることのノームや、バランスよく発言するための発言の順番のノームが生まれてくる可能性があるのでしょう。
・どうしてもファシリテーターは数少ない働きかけて、効果的に働きかけたいと思ってしまうが、場合によっては、自分に素直に数打てば当たる的な働きかけも、特にトレーニング(研修)時には必要だろうな。
・気になるメンバーに光を当てる時には、かなり新調に、また配慮をした働きかけがひつようになるのだろうな。→ファシリテーターが気になるから光をあてたのか?メンバーが気になっているのか?こうしたことは、あやふやな場面では、できる限り多くのメンバーの思いや意見を分かち合うことが大切になるのでしょう。
・メンバーが言ったことが不明瞭にファシリテーターが感じた時に働きかけもいろいろな選択肢が考えられるでしょう。
・ファシリテーターがこうだと判断したり、解釈したことは、そのまま伝えるのもよいが、メンバーがどのように感じたりどのように考えているのかをまず聴いてから、自分の仮説を確かめることが大切になるのかもしれません。

思いついたことを書き出したので、文章がかなり乱れているとは思います。しかし,まだまだ、たくさんのことを、学習者の体験をそばで見聞きしながら、私自身がたくさんのことを学ばせてもらいました。

今回、初の試みでしたが、なかなか興味深いプログラムを実践することができました。
今回も、一緒に研修に出かけてくれた二人の教育ファシリテーション専攻の修了生と現役生に感謝です。
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2011年11月13日

本日は、南山大学にて免許状更新講習「学級内の人間関係づくりを体験から学ぶ」を行いました!

2011年度教員免許状更新講習『学級内の人間関係づくりを体験から学ぶ」を午前9時20分から、午後5時まで行いました。

このコースの募集を始めた時には、定員は40名で募集をしたのですが、1週間も経たないうちに、60名近い方が応募してくださいました。また、数日後には、70名を越える状況になり、我が大学の教務課と相談をして定員を60名に増員させていただきました。

結局本日、参加してくださった人数は、53名でした。

R棟という、新しい教室棟を使っての研修で、心理人間学科の事務室とはかなり離れており、昨年のサポートの全くない事務体制から、かなり不安でしたが、今年は、充分に事務局も動いてくださり、無事に終了することができました。

また、教育ファシリテーション専攻の陰性が3人アシスタントに付いてくださったこともとても助かりました。

研修は、9時20分からスタート。まずは、ねらいの提示。

■研修のねらいは、

○ 教育活動におけるプロセスを大切にした人間関係づくりの指導ができるために、教育者(ファシリテーター)としての基礎的な知識と実践力(スキル)を高める
○ 他者との関係の中で起こるプロセスの視点について体験を通して理解する
○ 相互成長のために効果的なフィードバックの必要性に気づく

ちょっと欲張ったねらいですが、いずれも今回の研修では大切にしたかったテーマです。

プログラムは、簡単な自己紹介から始まり、実習「ねらいづくり」を画用紙を用いて行い。途中で、3〜4人で分かち合いをし、そのグループづくりと分かち合いの体験をふりかえりながら、「コンテントとプロセス」のお話をしました。引き続き、「体験学習の循環過程」の話をして、休憩。

その後、問題解決実習「おもしろ村」を実施し、ふりかえり用紙の記入、わかちあいと、一つ一つ丁寧に説明しながら、進めました。ずいぶん、熱心に分かち合いをしてくださいました。

昼食後、「グループプロセスの視点」について簡単に説明を加えてから、文部科学省の分科会での研究成果の一部「脳科学がキレる子を防ぐ」のVTRを少し見てもらいました。いかに直接関わる体験が大切であるかと言った結果なのです。それに続いて、『人間関係とは」なにかをはなさせてもらいました。

続いてコンセンサス実習『ボランティア』を行い、集団の意思決定、とりわけコンセンサスをする過程で起こることに気づくとともに、プロセスに気づき、そのプロセスに働きかける試みをしていただきました。この実習後のふりかえりもかなり丁寧に行われました。

最後に、教員養成GPでの取り組みの話とVTRを見ていただき、ラボラトリー方式の体験学習の学校教育への導入の可能性について話をさせていただきました。

そして、最後の最後には、学びの確認テスト(これは、免許状更新講習ではやらなければならないことになっているのです)を行い、終了しました。

口々に楽しかった、おもしろかった、学校で試みてみたいと行ってくださりながら、学校を後委されました。

一日の研修、参加者のみなさん、お疲れさまでした。
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2011年10月20日

岐阜県子育て支援相談員研修会「子育て支援者のチーム力〜人間関係力について〜」実施

2011年10月20日(木)朝8時過ぎの電車で西岐阜駅に到着。迎えの車を待って、会場のシンクタンク庁5回の大会議室に向かいました。

広い会場の机を移動し、椅子だけのセッティング、60名余りの参加者を待ちました。

午前10時に研修会はスタートし、津村の簡単な自己紹介に引き続き、すぐに本日の研修のねらいの説明と11時30分までのプログラムの大まかな流れをお話ししました。ただ、今日は、90分で、体験学習の実習も含めて欲しいとのご要望に応じるためにだいぶ無理をしたプログラムにしなければなりませんでした。

最初、計画していた、いつものように「コンテントとプロセス」のお話や「体験学習の循環過程」お話は全く触れず、予定を変更して、BecKhardのモデル「GRPI」モデルを簡単に紹介し、いかに効果的なチーム活動に、これら4つの視点「目標(Goal) 」−「役割(Role) 」−「手順(Procedure)」−「相互作用(Interaction)」が大切であるかと言った話をしてから、すぐに実習「タワービルディング」に入りました。

それも、5分間のミーティングを行い、その後、少しだけメインテナンスの機能として、(実際には自己紹介を忘れていたので)自己紹介と今ミーティングをしていた時の気持ちを一言ずつ言って、作業に入っていただきました。このチェックインの時間がとても有効に働いたグループもあったようです。

タワービルディングの制作の時間はかなり早く流れていったようです。すごく、みなさん熱い思いで制作に取り組んでくださいました。30分を想定していましたが、やはり短く、、35分まで延長。プレゼンテーションの時間もとれないので、台になっている模造紙の上に、タワーの名前を書き入れていただき、発表に替えました。みなさん、周りのタワーをみて、感嘆の声をあげられていました。

とても、ピント立ったタワーのところや、ふわふわしながら立っているタワー、残念ながら自立が難しかったタワーのグループなど、いろいろありましたが、それぞれのグループがこの活動に満足をしてくださったようです。

11時8分ぐらいから、ふりかえり用紙の記入をはじめ、11時18分ぐらいから分かち合いを行っていただきました。が、時間は足りません。結局、2011/10/201時35分ぐらいまで、実際は、40分近くなったかもしれません。どのグループも熱心に自分たちのグループのプロセスをふりかえり、またお互いの言動についてフィードバックを楽しそうに行っていたのが印象的でした。

インタビューをして、(といっても、時間があまりなかったのですが)二人ほどの方に、今日の体験について方っていただきました。

・わずか1時間ほどで、本当に以前から知り合いのように打ち解けた関係になれたこと
・岐阜県の子育て支援のメンバーがこれほどチカラをもっていたという実感が得られたこと
・一人ひとりに役割を果たすことの大切さ
・楽しい中に、学びが大きかったこと
などなど、語ってくださいました。

そして、最後に、10分ほどをもらって、「コンテントとプロセス」=仕事をしている間に起こっている気持ちや相手に対する思いを伝えることの大切さやそのことで関係が深まること、「体験から学ぶ循環過程」=いかに体験だけで終わらせずに、一つの体験を学びにするか?それは、内省的実践家となる一途であること、などを伝えさせていただきました。

結局、午前11時50分頃に終了時間がなってしまいました。予定より、20分遅れの終了。本当に申し訳なかったです。でも、そこまで話さないとやりぱなしになってしまうので・・・

今日もまた、ハードではありましたが、とても楽しく、実りある研修になったのではないかと、心温かくしながら、会場を離れました。

この企画に声をかけてくれたのは、南山短大人間関係科の卒業生二人です。今もなお、体験学習への熱い思いを持ち続けてくれている二人、そしてNPOを立ち上げて、子育て支援相談員のチカラを育てていこうとしている二人に、頭が下がる思いでした。

岐阜県の子育て支援相談員のみなさん!これからもガンバッテください!
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2011年10月19日

認定看護師共通科目として「リーダーシップ」授業を実施

2011年10月17日(月)に、愛知医科大学看護実践研究センターにて『救急看護』と『感染管理』の認定看護師教育課程の共通科目としての「リーダーシップ」授業を実施してきました。

午前9時からスタートして、午後6時まで。なんと昼食休憩の50分をはさみ、ほぼ8時間の長丁場の講座でした。参加者の高いモチベーションのおかげで、最後までエネルギーが切れることなく、仲間とともに自らのリーダーシップを探究してくださいました。

私自身の記録のために、また、読者の皆さんのリーダーシップ研修などの実施する参考になればと思い、ここに書いておきます。

「ねらい」として、下記の内容をあげました。
  リーダーとして
・ チームで仕事をする過程で起こるプロセス(自分や他者の動き、コミュニケーション、特に、リーダーシップありよう、意志決定など)に気づく。
・ メンバーの成長のための効果的なフィードバックを相互に行うことを実践し、チームと個人の成長を考える
・ 日常現場から学ぶために、「体験から学ぶ」ことを理解する

講座は、午前9時からスタートして、簡単な(かな?大学院教育ファシリテーション専攻の宣伝、JIELのことなどいくつかの広報をかねた)自己紹介をさせていただきました。

その後、リーダーや教育者には、もっていただきたい『人間関係とは』何かといった、津村自身の考え方をお話をしました。「人間関係とは、ともに成長し合う場:共育の場」といえるという話です。また、その関係の中で、育つ一人ひとりの人間の願い(欲求)は、マズローの欲求階層モデルに示されるように、「Belongingness(所属・愛情の欲求)」を満たすことが大切で有り、それがベースとなって人は関係の中で成長していくと考えていることをお話ししました。

さらに、その関係に大きく影響を与えるものとして、「人間関係の2つの視点:『コンテントとプロセス』」の話をさせていただきました。特に、リーダーシップの視点からは、グループの中で起こるリーダーシップの機能という視点に焦点を当てていくことで、みずからのグループの中での働きを知ることができることもお話をしました。

そして、10分ほど、休憩

10時頃から、「チーム活動」(問題解決実習)から学ぶ(1)として、実習『おもしろ村』に取り組みました。コンテントして、課題達成は、7グループ中完全正解チームは2チームと少し少なかったかなといった感じでしたが、ふりかえりはしっかりされ、学びもたくさんインタビュー時に発言してくださいました。

インタビューを終え、昼食前に、効果的なチームのありようとして、目標(Goal) →役割(Role)→手順(Procedure) →相互作用(Interaction)のBecKhardのモデルを紹介しながら、お話を進めました。また、こうした体験からシステマチックに学ぶ学び方として「体験学習の循環過程」のお話をさせていただきました。

12:10 
昼食&休憩
13:00

午後1時からは、新しいグループを作り、チェックインから入り、2つ目のプログラム「チーム活動」(ブロックモデル)から学ぶ(2)を行いました。課題としては、ブロックモデルを行いました。この課題は、どうしても課題志向的な行動が増えやすいといった実習ですが、それでも、午前中のふりかえりの話し合いが生かされたのか、かなり密度の濃いコミュニケーションがなされ、またBeckhardのモデルも意識したのか、目標の共有化、役割・手順の明確化がなされて、かなり精度の高いブロックモデルの実習になりました。

ふりかえり用紙記入に続き、わかちあいもしっかり行っていただき、インタビューで気づいたことや学んだこと、体験したことを発表していただきました。どのグループも興味深い気づき・学びを報告してくださいました。

それに続き、「リーダーシップ」研究の簡単な紹介を行い、状況論的アプローチとしてのリーダーシップ論や責任共有のシェアードリーダーシップの話もさせていただきました。
そして、最後に、「チーム活動」(コンセンサス実習)から学ぶ(3)として、コンセンサス実習「ボランティア」に取り組んでいただきました。時間的には少し厳しかったのですが、白熱した話し合いが行われました。話し合った結論もそれぞれグループによって異なっており、グループ相互に関心をもって、他のグループの結論(コンテント)にも質疑応答が行われました。

ふりかえりは少し時間が足らなかったかもしれませんが、もちろんふりかえり用紙に個人の気づきを記入後話し合いをしていただきました。数グループの人たちにインタビューをして、まとめてきな話として「JOHARIの窓」の話をさせていただきました。

そして、最後に、今日の一日の講座で成績も出さないといけないということで、レポート課題を出して、終了しました。来週の月曜日が締め切りです。

どのようなレポートが出てくるのか、今から楽しみです。

参 考WEB:つんつんの体験から学ぼう!:http://www.nanzan-u.ac.jp/~tsumura/
日本体験学習研究所(JIEL):http://www.jiel.jp/

参考文献: クリエイティブ・ヒューマンリレーションズ 星野・津村監 プレスタイム
人間関係トレーニング 第2版?私を育てる教育への人間学的アプローチ?津村・山口編 ナカニシヤ出版
ファシリテーター・トレーニング―自己実現を促す教育ファシリテーションへのアプローチ― 津村・石田編 ナカニシヤ出版
posted by つんつん at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

2011年10月11日

第37回清里インタープリターズキャンプ:インタープリターに必要なチカラとは?〜体験学習法から学ぶB 三日目プログラム

午前8時、三日目の朝も美味しい手作りハムとパン、そして高原野菜。さらに山梨名産のブドウも出てきました。ゆっくり朝食を楽しんだ後、チェックアウトの準備。

午前9時30分。朝のセッションが開始。ますやんから、インタープリターに関わる補いの講義。質疑応答。参加者から、積極的な質問が出されました。

そして、津村担当のグループワークに入る前に、津村も「これからの指導者(教育者)」の育成に関わる2つの次元、4つの象限のお話をさせていただきました。

その後、2ラウンドのワールドカフェに挑戦しました。問いは、このセミナーの問いでもあった「インタープリターに必要な大切なチカラとは?」ということで、1セッション25分で、2ラウンド行いました。かなり、さまざまなアイデアが出され、また参加者の現場での葉池も語りながら、大切なチカラが出されていきました。2ラウンド目は、充分チカラが出尽くしたグループは、「そのチカラをこれから育てていくためにどんな取り組みが必要か?」といった問いも加えて、語っていただきました。

そして、午前11時25分から、一人になって、自分なりに「インタープリターにとって大切なチカラ」を考えていただきました。11時55分に集合し、3人組をつくり分かち合いをして、このセッションを閉じていきました。どなたも、充実感をもちながら話されているように見受けられました。

昼食を挟み、閉会式に向かいました。壁に貼りだした初日に書いた自己紹介の私の窓(そこにはこの3日間のねらいも書かれていますが)をはずし、全体の大きな輪になり、自分のねらいがこの3日間でどのように達成されたか?を一人ひとり語っていただき閉会となりました。もちろんスタッフもそれぞれ語りました。

最後に、修了書を、参加者相互に授与式を行い、セミナーを閉じました。最後の最後の全体の集合写真も撮りました。時間は過ぎていきながらも、それぞれ話が尽きず、帰りの時間ぎりぎりまで、別れを惜しみました。

参加者の皆さん、どうもありがとう!スタッフのみなさん、ありがとう!それぞれがそれぞれの場で活躍されることを祈っています。
posted by つんつん at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

第37回清里インタープリターズキャンプ:インタープリターに必要なチカラとは?〜体験学習法から学ぶA 二日目プログラム

二日目の朝も、すがすがしい朝でした。
午前8時に朝食をいただきました。手作りハム(なんともいえないおいしかった)やサラダ、そしてジャージー牛の牛乳。手作りパン。最高でした!

午前9時からセッションはスタート。ますやんによる実習「インターぷりテーションの体験A参加者主体型」を体験しました。10時35分から休憩後、10時55分から、ますやんによる講義「インタープリテーション概論」が行われ、すぐに参加者が4つのグループに分かれ、実習「インタープリテーションの実施&相互評価@オリエンテーション」がラビットによって提示され、昼食をとりながら、実習「インタープリテーションの実施&相互評価A」プログラムづくりに入りました。

午後2時から、一つのグループ30分(フィードバックタイムを含めて)の予定で、4つのプログラムを行いました。どのグループも、工夫が凝らされており、興味深いプログラムばかりでした。各回終了ごとに、シートにフィードバックを全員が書き、そのフィードバックは、すべてを終えて、担当グループに渡されました。

結局、午後4時35分までかかりましたが、楽しいインタープリテーションの時間を過ごしました。

午後5時から、実習「環境教育ぷろぐらむの実施&相互評価/ふりかえり&わかちあい」の時間をつんつんが進めさせてもらいました。どのグループも、他のメンバーからフィードバック用紙がかえって来るなり、しーんとなって、じっくりメッセージを味わっていました。

それらのフィードバック情報と、自分たちの実施した感覚を大事にしながら、さらにプログラムをよくするための改善点やメンバー相互の働きや役割などについても熱心に話されていました。

そして、各グループの最後の仕事の終わりに、お互いにプレゼントを贈るという企画として、それぞれにこれからのインタプリターとして仕事をする上で、持っているとよいと思うものを7,8Cm四方の白い厚紙に絵で描き、プレゼントしました。すごく暖かい感じで、お互いに今日一日の仕事をたたえ合いながら、グループの幕を閉じる儀式になったようです。

夕食を挟み、実習「インタープリテーションの体験Bナイトハイク」に出かけました。霧が深い広場で、夜の深まる中、鹿の鳴き声を聞いたり、鹿の足跡を聴きながら、一人シートの上で、瞑想にふける素晴らしい時を過ごすことができました。

そして、交流会、最近は、恒例になっているラビットとつんつんのライブタイム。今年は、津村も、アコースティック用のアンプやマイクまで持ち込み、3曲、気持ちよく歌わさせていただきました。

そして、その後も、夜遅くまで、インタープリター談義が行われました。

今日も一日、充実した一日を過ごすことができた三日目でした。
posted by つんつん at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション

第37回清里インタープリターズキャンプ:インタープリターに必要なチカラとは?〜体験学習法から学ぶ@ 初日のプログラム

2011年10月8日(土)〜10日(月・祝)において、「第37回清里インタープリターズキャンプ:インタープリターに必要なチカラとは?〜体験学習法から学ぶ」が開催されました。進行は関根健吾(ラビット)、講師として、増田直広(ますやん)と津村俊充(つんつん)、環境教育プログラム実施者として加藤アミ(アミーゴ)、実習生参加として多田琴美(こっち)、吉田彩(よしこ)のスタッフで運営をしました。

初めての試みとして、南山大学教育ファシリテーション専攻の「体験学習ファシリテーション応用研究」受講生も3名、参加をさせていただきました。まるっと参加者として参加するとともに、夜のスタッフミーティングにも参加させてもらい、プログラム作りの裏舞台も一緒させてもらえました。

参加者は、ファシリテーション専攻の院生を入れて、16名。北海道から関東、中部といった地域からの参加でした。プログラムは、かなり贅沢なぐらい、参加者には一杯すぎたかもしれませんが、2泊3日のプログラムとしては、自分から言うのも・・ですが、充実したプログラムになったのではないかと思います。

第1日:10月8日(土)
午後2時30分からの開校式から始まり、すぐに外に出て、アイスブレイクタイム(ラインナップ、ストッキングボール)、続いて実習「インターぷりテーションの体験@ガイドウォーク」。午後4時20分に休憩とキャビンへのへチェックイン。

午後4時35分から、自己紹介をしながら、このセミナーでの自分のねらいづくりとねらいの共有化の時間。小講義「人との関わりにおける3つの要素」の話を簡単にしました。それは、コンテントとプロセス、特に、プロセスが自分の中にも、相手の中にもある(起こっている)ことを伝えました。また、そのことは、インタープリターとしても気づけることの大切さも付け加えました。

本セミナーのねらいと日程について説明を行った後、参加者一人ひとりのねらいをつくり、全体でわかちあいを行いました。

夕食を挟み、午後7時20分から、ますやんの「環境教育概論」、つんつんの「体験学習法概論」とお話をさせていただきました。その後、実習「謎のマラソンランナー」を実施し、体験から学ぶことを体験を通して学びました。
午後9時10分には、終了し、参加者それぞれが持ってこられた、地域自慢のお土産を楽しみながら交流会が開かれました。
posted by つんつん at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | プロセスエデュケーション